事故後の通院で、「先生、前と何か違う…」
そう感じた経験はありませんか?
当時の私は、何も知らずに大きなショックを受けてしまいました。
まさに今、辛い思いでいるあなたに届けます。
事故後の通院シリーズ
①事故翌日の受診
▶②転院を決意した日(※この記事です)
③治療打ち切りと頸椎症
④過失0の落とし穴と対策
⑤事故を振り返って
経験した事のない症状と痛みの変化
その後の通院では、指示通りにリハビリに通いましたが、痛みはどんどん強くなっていきました。
痛み止めは効きません。
起きているだけで首や肩が痛み、横になっている時間が少しずつ増えていきました。
ちょうどこの頃、まだ小学生だった息子のピアノの発表会がありましたが、椅子に座っていると、冷や汗をかくほどの痛みになりじっとしていられず
立ったり座ったり、しっかりと楽しむことが出来ませんでした😔
突然痺れがきたり、力が入りにくく洗濯バサミが上手く使えなくなりました。「メチコバール(ビタミンB12)」というお薬が追加されましたが効果は感じられませんでした。
先生は何度も「事故後にはよくある症状だから焦らなくていい」「絶対によくなるから」と励ましてくださいましたが、なぜこんな症状が起こっているかについて、詳しい説明はありませんでした。
リハビリの先生からは「張りが強い」と毎回言われ、日に日に自分の身体がおかしくなっていく嫌な感覚がありました。


※当時のメモです。字が上手く書けませんでした。
転院を決めた決定的な出来事
2か月が過ぎた頃、診察での主治医の雰囲気が変わり、私には以前のように話を聞いてもらえていないように感じられました。
不安でどうしようもない時に向き合ってもらえないと感じた事は、更に大きな不安に繋がっていきました。
そんな中『体のふるえ』というおかしな症状が出るようになりました。
ちょうど、診察中にふるえの症状が出ている事を伝えていたまさにその時、足がガタガタと震え始めました。
医師は慌てた様子で紹介状を書くから詳しい検査を受けるようにと告げ、私はその後リハビリを受けるためにリハビリ室へ移動しました。
順番を待っていると震えが落ち着いてきて、ほっとしていると、
「震えが止まってるじゃないか!」
と、大きな声と共にこちらに近づいてくる主治医の姿がありました。
「今、ここで歩いてみろ!」
と、すごい剣幕で言われ、周りの患者さんの視線が集まるのを感じる中で、リハビリ室をグルグルと歩かされました。
恥ずかしかったし、悔しかった。
そして
「私は信じてもらえていないのかな」そんな気持ちでいっぱいでした。
ふるえは時々起こると伝えていたのに、怒られる理由は分かりませんでしたが
信頼関係が完全に崩れている事だけは分かりました。
『病院を移ろう』
ここでようやく転院を決めました。
⬇️あとになって知った交通事故診療ならではの事情について、参考までにご紹介します。
違和感があったら「病院を変える」勇気を持って
今振り返って、当時の私に一番伝えたいのは
「その病院、相性が悪いと思ったらすぐに変えていいんだよ」ということです。
お医者さんも人間ですし、相性はあります。
今振り返ると、あの先生が悪かったと言いたいわけではありません。
私も早く良くなりたいと必死で、主治医とのコミュニケーションが取れていなかったのだと思います。
そうはいっても、あの頃の私は経験した事のない症状が続き、とても怖くて、初診時から経過を診て頂いた病院を変わる勇気もなく、違和感を感じながらも通院していました。
「うちでリハビリしてたら絶対に治るからね」
何度も言われた言葉を信じたい、信じるしかない。と病院を変わらなかったこと、それが私の大きな後悔の一つです。
どうか、別の病院を受診するという選択肢を持っていてください。
まとめ
今回は、転院を決めた出来事と
痛みの変化についてお伝えしました。
安心して話せる病院に出会うことは、治療の大切な一歩です✨
次回は
③治療打ち切りと頚椎症
について綴っていきます。
ぜひまたお立ち寄り下さい。
このブログが、今日を乗り切るあなたの、ほんの少しの光になりますように。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨

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