【術後の今こそ伝えたい】ひどい肩こりは危険?頚椎症・ヘルニアを防ぐために今できること

首の痛みや、つらい肩こりを感じているあなたへ。

ヘルニア手術という、私と同じ道を歩んでほしくなくて、この記事を書きました。

目次

【あの頃の私にも伝えたい】頚椎症・ヘルニア予防はじめの一歩

事故後の通院】についてお伝えしたところで、
軽いはずの衝撃がどうして悪化に繋がったのか?

これについて、一つの答えにたどり着きました。

それに関連して今回は、手術を経験した私の視点から「予防」をテーマに綴っていきます。

結論から先にお伝えすると、
頚椎症・ヘルニア予防で1番大切な事、それは
今の自分の首の状態を正確に知る事

これに尽きると思っています。

頸椎症やヘルニアは、
ある日突然始まるものではなく、
首に負担が積み重なった結果として
起こることもあります。

健康診断では、
血圧や血糖値を気にしますよね。
自分の体のリスクを知るためです。

でも、
首の状態
まで意識している人は
少ないのではないでしょうか。

私は、事故で初めて首のレントゲンを撮りました。

その時、ストレートネックだったと知ったのです
(その後、もっと状態が悪い逆カーブと知りました)

ストレートネック/ 健康な首(カーブあり)

ストレートネックとは?
頸椎の自然なカーブが失われ、
骨がまっすぐ並んでいる状態のこと。
本来の『クッションの役割』が果たせず、
頭の重さをダイレクトに受け止めるため、
椎間板という骨と骨の間のクッションへの負荷が非常に大きいんです。

リスクを早くに知っていれば、
もっと気を付けることもできた
と後悔しています。

だからこそ、
このブログを読んでくださっている方には
ぜひお伝えしたいのです。

事故というきっかけはありました。

でも、
それまで自分の首の状態に無関心だったことも、
「結果的に悪化につながったのではないか」
そう感じています。

大切なあなたの首を守るために、ぜひ最後まで読んでみてくださいね✨

つらい肩こりは大切なサイン

『肩こりくらい誰にでもある』

そう思っていませんか?実はその痛みこそが、首からの『これ以上負担をかけないで』というSOSのサインかもしれません。

突然ですが、あなたは今こんな悩みを抱えていませんか?

  • パソコンやスマホを見ていると、首の根元がズキズキ痛む
  • マッサージに行っても、ひどい肩こりが全然治らない

「いつもの疲れだから大丈夫」 そう思って我慢していませんか?

これらが続くなら一度、整形外科を受診してみませんか。

もしこの段階でストレートネックなど首への負担が大きい状態だと分かれば、『首に負担を掛けないように姿勢に気をつけようかな』など、対策することができます。

早めにリスクを知り、対策することで未来の首を守りましょう✨(首の負担を減らすくふうについては、今後もこのブログでもお伝えしていきますね)

私もそうでしたが、健康なときほど病院に行く機会は少ないですし、まさか自分の首にリスクがあるなんて考えもしませんよね。

「肩こりぐらいで大げさな」と、思わないでください。勇気をもって受診することが未来の首を守るはじめの一歩になります✨

今すぐできる『首をいたわる習慣』

肩こりがつらくてたまらない!そんなあなたに試して欲しい、今すぐできる首の負担を軽くする方法を2つご紹介します。

  1. 「30分に1回」姿勢を変える
    • 私の執刀医(脊椎外科)の先生から教えていただいた方法です。
    • デスクワーク中など、アラームをかけてでも一度席を立ち、軽くストレッチする習慣をつけましょう。たったこれだけで肩回りがフワッとかるくなるはずです!

  2. スマホは「目の高さ」まで上げる
    • 下を向く角度が増すほど、首への負担は大きくなります。
    • スマホを持つ手の脇に、反対の手を挟んでみてください。 これだけで楽に画面が目の高さになり、首への負担が激減しますよ

まとめ

今回は、今すぐできる首のヘルニア予防法についてお話ししました。

まずは今日から、スマホを見る位置を少しだけ上げてみてくださいね。

自分の首は自分でしか守れない

私自身、そのことに気づいたのは手術を経験したあとでした

忙しい毎日だとは思いますが、どうかあなたの首を、労わってあげてくださいね。

次回からは、【回復を信じた3年間】について綴っていきます。

このブログが、今日を乗り切るあなたの、ほんの少しの光になりますように。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして、「ゆるり」です。

私は、2024年に頸椎ヘルニアの手術を受けました。
(術後は一時的に声帯麻痺を経験しました)

手術を経て痛みは和らぎましたが、今は脊髄症の影響で、以前のようにテキパキと動くことが難しくなっています。

ですが、「そんな自分をまるごと受け入れて、
ゆっくり、ゆるりと生きていこう」と。
この名前をつけました。

現在、夫と高校生の息子と3人で暮らすアラフィフで
元・歯科衛生士として働いていた経験があります。

このブログでは、
・追突事故から手術までの経験
・リハビリや再発予防
・実際に役立ったグッズ
・術後の暮らし
などを、一人の患者としての体験をもとに発信しています。

同じ痛みや不安を抱える方が、「ここに来てよかった」と思える場所になれば嬉しいです。

コメント

コメントする

目次