人生を変えた事故、辛い経験でしたが、時間を経てそこからの気づきもありました。
今回は自分自身の癒しへもつながった、考え方の変化について綴っていきます。
事故後の通院シリーズ
①事故翌日の受診
②転院を決意した日
③治療の打ち切りと頚椎症
④過失0の落とし穴と対策
▶⑤事故を振り返って(※この記事です)
相手を責めてばかりいたあの頃
あの頃の私は、正直「私は悪くないのに」と相手を責める気持ちが多かったように思います。
痛みがつらい時、思うように体が動かせないときは特に…
今思うと不思議なことに、そう思えば思うほど、痛みが増していたように思います。
その後、時間と共に当時を振り返って、
今では「もっと周囲に気を配る意識も大切だったな」と穏やかに振り返られるようになりました。
心と身体は繋がっていると言われます。
考え方が変わるにつれて、心の重さが少し軽くなり、それに伴って痛みも以前ほど気にならなくなったように感じています。
事故での通院に対する無知からの学び
恥ずかしい事に、事故での通院に対してあまりにも無知でした。
裏を返せば、近しい人にそんな経験がなかったとも言えますし、それは幸運なことですよね。
事故での通院は通常とは違って、保険会社からの打ち切りがあります。
残った症状に対しては自分で後遺障害を申請することも選べます。
私のような軽い事故では、よほどの画像診断の結果でもなければ後遺障害が認められることは弁護士さんにお願いしていたとしても、難しかっただろうと思います。
自分の無知に気づき、学びなおすことができ、ここで発信することで誰かの備えになるのなら、
ただ苦しんで終わるよりずっといいと思っています。
守られていた事への感謝
正直、示談の後でけがに見合わない補償だと感じた時もありました。
私の生活や、人生そのものまで軽く見られているような悔しさがありました。
実際に、はじめの整形外科でのリハビリの先生から
「損な怪我の仕方だ」
と、言われた事も少し影響していると感じています。
その時は、どう意味なのか深く理解できなかったのですが、後々、嫌という程、常識的に考えにくい痛みは理解されないと、現実を突きつけられました😣
実際には、「自賠責保険」という制度や「相手が加入していた自動車保険」に守られていました。
制度があったからこそ治療を受けることができました。
今では、そのことにも感謝しています。
保険の見直し
そして、自分の加入している自動車保険についてもきちんと理解しないまま、「保険料を少しでも安く抑えたい」そう思って深く考えずに選んでいた内容が、まさかこんな形で自分を苦しめることになるなんて、当時は思いもしませんでした。
- 弁護士特約を付けていなかった。
- 自分の車での運転にしか使えない人身傷害保険を選んでいた。
私にもたくさんの落ち度がありました。
今回の件で夫とも改めて保険について話し合い、納得のいくオプションを選択できたことは今後の安心に繋がりました。
【事故後の通院】全5記事を書き終えて。
今まで苦しくて蓋をしていた出来事に、初めてここまで向き合うことができたように思います。
【事故後の通院】は今後、このブログの基となる重要な出来事についての内容のため、流れができるだけ伝わりやすくなるよう、5つの記事に分けて綴ってみました。
今後、痛みを抱えたまま転院して治療を続ける事になりますが、次の記事では少し一息ついて、手術を経験した私の視点から「ヘルニア予防の第一歩」について綴っていこうと思います。
ぜひまたお立ち寄りください。
このブログが、今日を乗り切るあなたの、ほんの少しの光になりますように。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
最後に、ここまでの歩みの中で支えてくれた家族、友人には感謝の気持ちでいっぱいです。
そして整形外科の主治医の先生やリハビリの先生、神経内科の先生。
主治医との関係が壊れてしまった事は残念でしたが、私も回復を焦りすぎていたのだと思います。
お世話になった先生方にも感謝申し上げます。
ありがとうございました。

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